省エネ住宅とオール電化

省エネ住宅と言えば
オール電化住宅の需要が
非常に高まってきていますが、

オール電化住宅の家庭における省エネ対策の
ひとつとして「エコキュート」の導入があります。



自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯機の愛称として
呼ばれているエコキュートなのですが、

これは空気熱を利用して湯を沸かす
高効率給湯機の事を言います。



エコキュートによって湧いたお湯は、
風呂や調理はもちろんの事、
最近では温水床暖房や
パネルヒータ−にまで利用されるようになりました。



エコキュートで湯を沸かすのに
必要な電気エネルギーは
熱エネルギーの場合のわずか3分の1程度で、

従来の給湯機に比べて二酸化炭素の排出量を
60%も削減することが出来るのです。



しかもエコキュートは、
地球温暖化の元凶である二酸化炭素を利用し、
大幅に省エネ効果をあげる画期的な給湯機として
非常に高く評価されています。



省エネ住宅では経済性も重要なポイントですが、
エコキュートは一時的な初期費用がかかりますが、

長い目で見ればそれ以上の
経済的メリットがあるといわれています。



また補助金制度もありますので、
初期費用の経済的負担は軽減される場合があります。



オール電化での省エネ住宅には
このエコキュートがあってこそなのです。


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住宅の省エネ基準といえば断熱性がメインですが、
現在の基準では断熱性能に加え、
様々な設備機器の性能までが評価の対象となっています。